息子のアップルパイの由来🍎👦

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息子のアップルパイへの想い🍎👦
※今回は写真込みでいつも以上にめちゃくちゃ長文です😱

只今、A4用紙1枚に収まる様にレイアウト中ですが修正する前の思いの丈をおもいっきり書いた原稿を先にSNSで投稿します👦
(せっかく一生懸命書いたので💦)
※ページの順番は右上に記載してます

ちなみに息子のアップルパイを作る上での拘りも↓

息子のアップルパイの拘り

太陽の光をたっぷり浴びて育ち、果汁が多く、甘みと酸味のバランスが非常に優れている『サンふじ』と言う林檎を軽くキャラメルソテーした物と
特注で挽いたアーモンドと自家製カスタードクリームを加えたアーモンドクリームを
パータフォンセと言う塩味が効いたフランスの伝統生地で包みじっくり焼き上げた後、杏のジャムを薄く塗った後にシナモンをほんのり香らせた砂糖でコーティングしました。

バター、林檎、アーモンド等の全ての素材が香る絶妙なバランスで整え、また食べたくなるよう味わいに仕立てました。

食べ頃の温度は『人肌』なので軽く温めると美味しいです。
又、オーブンレンジ等でアップルパイの淵がキャラメル状になるまで焼き直しすると劇的に香ばしい息子のアップルパイに変貌します。

※「サンふじ」が入手困難な場合は信頼する八百屋さんが「サンふじ」に引けをとらない品種を持って来た林檎を使用してます。

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